ベトナムで出会ったバイクたち その40
ສະບາຍດີ!(さばいでぃー!;ラオ語でこんにちは!)
現存する世界最古のオートバイブランドROYAL ENFIELD です。おそらくCLASSIC MIRITARY 500 EFIでしょう。
単気筒4ストロークOHV499㏄エンジン。ベトナムで出会ったバイクたち その38では、モデル違いのCLASSIC 500 EFIを紹介しました。
ベトナムで古くて新しいバイクに出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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ベトナムで出会ったバイクたち その39
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TRIUMPH BONNEVILLE T120
T120とあるので、120㏄?それにしては大きいなと思いきや、1200㏄なのですね!ベトナムでリッターバイクに出会うのは本当に稀です。
SOHC2気筒パラレルエンジン。最高出力は80Psだとか。TRIUMPH = 勝利の名に恥じないすばらしいバイクに、ここベトナムで出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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ベトナムで出会ったバイクたち その38
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ベトナム🇻🇳へ買い付けの旅から帰ってきました。弊店は通常営業しております。
バイク天国ベトナムで出会ったバイクたちはまだまだ残っていますので、引き続き紹介します。
ROYAL ENFIELD おそらくCLASSIC 500 EFIでしょう。
店主の勉強不足だったのですが、このROYAL ENFIELDという会社は現存するオートバイブランドで世界最古とのことです。1851年イギリスでジョージ・タウンゼントアンドカンパニーとして設立され、1901年にオートバイ製造開始、1955年にエンフィールド・インディアが設立。1970年にイギリス本社は倒産してしまいますが、インドでは生産続行。1994年にエンフィールド・インディア社からロイヤルエンフィールド・モーターズに社名が変わります。1996年にアイシャー・モーターズに吸収合併され、今に至る。
単気筒4ストロークOHV499㏄エンジン。公式サイトによると、最高速度は128㎞/h。早く走るよりも、楽しく走るバイクなのでしょう。
50年代を彷彿させる古きよきバイク。ベトナムでお洒落な一台に出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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ベトナムで出会ったバイクたち その37
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これでもか!とばかりに積まれた荷物によって分かりづらいですが、おそらくHONDA WAVE RSVでしょう。
単気筒空冷4ストローク100㏄エンジン。そしてREPSOL colorです。なんともお洒落なバイクを、大胆にも生活を支える相棒としているオーナーですね。レプソルカラーの名に恥じない活躍ぶりです。素敵な一台に出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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ベトナムで出会ったバイクたち その36
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Vespa Primavera ですね。
125ccモデルか150㏄モデルかは分かりません。空冷単気筒4ストロークSOHCエンジン。映画「ローマの休日」で観て以来、店主の憧れのバイクの1台となりました。ベトナムでオシャレな1台に出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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ベトナムで出会ったバイクたち その35
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バイク天国ベトナムで出会ったバイクたちはまだまだ残っていますので、引き続き紹介します。
HONDA Super DREAM
ベトナムHONDAが製造するバイク。HONDA DREAM110iをベースに燃料供給系をキャブレターに変更してあるそうです。DREAM110iはタイHONDAマニュファクチュアリングの海外専売モデルスーパーカブEX-5 DREAMの後継機とのことなので、タイからベトナムへバトンが渡ったという感じでしょうか。
単気筒空冷4ストロークOHCエンジン
前述したように、日本製やタイ製のカブがFI方式を採用しているのに対し、キャブレターを採用。
ネットで調べているうちに気になったのですが、ベトナムの純正車をそのまま日本で走らせると違法になる箇所があるそうです。1つは、ライトスイッチがHIGH・LOWに加えてOFFスイッチがついているらしいのです。日本では1998年4月1日に改正された道交法により、これ以降に製造されたバイクには常時点灯機構の搭載が義務付けられています。
もう1つは、後方の左右のウインカーの中心間隔が150mm以上ないといけないそうです。ウインカーを外付けしてクリアする方もいるようです。
もちろん、ベトナムで走る分にはなにも問題ありません。力強いバイクに出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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ベトナムで出会ったバイクたち その34
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ベトナム🇻🇳へ買い付けの旅から帰ってきました。弊店は通常営業しております。
バイク天国ベトナムで出会ったバイクたちはまだまだ残っていますので、引き続き紹介します。
HONDA Sh 125 / 150
単気筒水冷4ストロークOHCエンジン。日本でも販売されましたが、現在は生産終了モデルとなっています。
革張りのシートがとてもオシャレです。
こちらはLOUIS VITTONのシート。え?
Shはこれだけに限らず、カラーリングを凝ってみたりと、オーナーの個性がとりわけ強く出ていました。演出に凝るオーナーが乗るバイクなのか、カラーリングのカスタムがしやすいバイクなのでしょうか?
ベトナムで、オシャレなバイクに出会いました。
愛車ZRX2のカスタム記録
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